おちゃのじかんにきたとら

  • 2019.04.12 Friday
  • 15:57

JUGEMテーマ:絵本紹介

 

 

こんにちは、絵本屋きんだあらんどです👑

 

子ども向け、または子どもに関わる方向けに開催している、店長月一トーク(今後、不定期開催になります)には、毎回子どもたちが何人か参加してくれています。

場所は3Fどんぐり広場で、おもちゃもたくさんあるため、お話を聞くのにつかれた子どもたちは、お母さんがお話を聞いてる間、おもちゃやボールプールで子どもたち同士、わいわい遊びだしたりもします。

 

そんな中、先日の店長月一トークでは面白いことがありました。参加してくれたうちの2歳くらいのお子さんが、元気いっぱい、ずっと走り回って遊んでいたのですが、急にじっと座って、店長のある絵本を読むのに聞き入ってしまったのでした。

それはどの本かというと...、こちらです。

 

 

『おちゃのじかんにきたとら』

童話館出版

作:ジュディス・カー

訳:晴海 耕平

https://kinderlandweb.shop-pro.jp/?pid=142229599

 

この絵本すき!という方も多いのではないでしょうか?

 

ソフィーがお母さんとお茶をしようとしていたら、とつぜんおおきなトラがおとずれます。

どうぞ、とトラをお茶にまねき入れたのはいいですが、トラははらぺこで、出されるものをみんな食べてしまいます。しまいには、冷蔵庫のなかのものや、水道の水もみんなのんでしまいます。

こんなことってあり?の状況ですが、ソフィはトラをなでたりひっついたり、だいすきな様子。

そして、この本には、もうひとつ、みどころがあります。

最後、仕事から帰ってきたお父さんの登場とイキな展開です。

 

 

今回、店長トークで、この絵本に、子どもさん達が引き寄せられたのには、理由があるとのこと。

トラが好きほうだい食べてしまう姿は子どもの深層心理を表しているとのこと。エネルギーにあふれた子どもたちは走りたい遊びたい、食べたい!となるのですが、そこで、社会との接点となるお父さんが現れ、その状況をおおきくうけとめ、家族ですごす時間へ導くのです。

 

先日、店長のFacebookでもお話していたとおり、子どもたちが「好き!」と強く反応する絵本には、成長段階による理由が少なからず関係しているようで、それを学ぶ事は絵本を選ぶ上で、有効な手段であると、きんだあらんどは考えています。

 

次回の大人のための6回連続絵本講座、第2回「絵本における母性の役割・父性の役割。発達課題に沿った年齢別絵本」の講座では、こういった内容を詳しく掘り下げて紹介していく予定です。

 

きんだあらんどのお向かいの、本福寺さんで開催しますので、まだ少しだけ席があります。連続講座ですが、単発での受講も可能です。ご興味のある方は、ぜひ受けてみてくださいね。

 

【時間】13時半〜15時半または18時半〜20時半

 

【場所】きんだあらんど3F どんぐり広場

 

【料金】6回連続 10,800円

※1回のみの場合は、2,000円となります。

 

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     【お申し込み方法】     

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お電話、またはメールkinderland.event@gmail.comまで、

件名に【大人向けの絵本講座 参加希望】とし、

お名前、お電話番号、ご希望の時間帯(13時半〜か18時半〜)をご記入の上、ご応募くださいませ。

*対象:大人限定

 

主催:きんだあらんど

http://kinderland-jp.com/

お問い合わせ:

kinderland.event@gmail.com

075-752-9275

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